この日、子どもたちはイースターエッグにちなんで卵を使った楽しい実験を行いました。
先生が子どもたちに差し出した液体。
匂いを嗅いだ子どもは、「うっくさ〜い」と鼻をつまみました。
味見してごらんと先生に言われ、勇気を出して指をおそるおそる液につけて味見をしてみます。
「酸っぱ〜い!」
そう、液体の正体は「酢」でした。
このお酢の中に、生卵をそ〜っと沈めていきます。
しばらく見ていると、卵の周りにプツプツと空気の粒が見えてきました。
さあ、このあとこの卵はどうなるのでしょうね?
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(追記)
上の実験を行ったのは4月9日。
その後タマゴはどうなったでしょう。
子どもたちは教室に置いてあるビーカーの中のタマゴを毎日観察しています。
4月9日
4月12日
4月13日

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